アフィメトリクスの統合ゲノミクス・ソリューション
焦点を絞った発見と迅速な検証のための、がんゲノムの最も包括的な見方
アフィメトリクスの2つの強力なツールを使って、ゲノムを最も包括的に捉え、研究を促進することができます。1つのサンプルでこれほど多くのアプリケーションを使うことができるソリューションは、ほかにはありません。同一サンプルからコピー数、ヘテロ接合性の消失(LOH)および発現データを得ることは、病理学的に重要な遺伝子を特定し、疾患のメカニズムと進行に関する新たな情報を集めるための最も有効な方法です。複数のデータポイントを使うことで、自信をもって少数の候補遺伝子に絞って発見を進めていくことができ、検証の時間とコストを大幅に削減できます。
がん・疾患研究の課題を解決
予後を予測するシグナチュア、薬剤標的として適切な遺伝子、また薬剤の有効性と毒性に重要な遺伝子を探す際に、変異配列やホモ接合領域、RNA発現の変動など、考慮すべきことが多いため、多数の病理的でない自然の変化を疾患の原因となる異常とを区別することが課題となります。
統合ゲノミクスで焦点を絞った発見を
がんの発生と進行は、DNAおよびRNAレベルで起きるものです。DNAとRNAプロファ イルからのデータを統合することは、その解析の特異性を高めることを意味し、腫瘍発生の遺伝的原因を特定する可能性が大きくなります。
これまでに得られた証拠から、コピー数の変化は遺伝子発現の差に関連することが示されています。たとえば、1つの遺伝子発現研究から広範な候補遺伝子リストが得られた場合も、コピー数 データと組み合わさればこれを狭めることができます。ある症例研究では、コピー数、LOHおよび遺伝子発現データを組み合わせたとき、候補遺伝子数を64分の1にでき ることが示されました(Walker et al., Blood, 2006)
かつてないスケールと解像度で、がんゲノムを包括的に統合
より焦点を絞った発見と迅速な検証のために、アフィメトリクスは2種類の高性能アレイを提供しています。これにより、がん研究に6種類以上のアプリケーションが使用できます。
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Affymetrix® Genome-Wide Human SNP Array 6.0 は、一塩基多型(SNP)、コピー数変化、アレルごとのコピー数およびLOHについて、包括的かつ正確な解析を可能にします。
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GeneChip® Exon 1.0 ST Array により、遺伝子とエクソンの発現をグローバルスケールで、偏りなく、高い感度と精度で測定できます。これにより、選択的スプライシングと発現差異を検出できます。
最も包括的なソリューション
偏りのないWhole Transcript(WT)アッセイと、エクソンレベルで各遺伝子全長を調べるプローブを用いることで、トランスクリプトームの秘密が明らかになり、真の生物学的機序が解明されています。エクソンアレイの発現解析における技術的性能と、DNAコピー数の高分解能での推定とを組み合わせることで、あらゆる遺伝子変化の特性を明らかにできます。
焦点を絞った発見
より狭いゲノム領域に焦点をあて、少数の遺伝子をクローズアップすることで、研究はされに効率的なものとなります。生物学的データと、遺伝子発現およびコピー数の変化を伴わないLOHとを結びつける能力は、多様ながんの腫瘍形成における候補遺伝子を特定するうえで強力なツールです。
迅速な検証
がん研究に統合的なアプローチをとることで、候補遺伝子数を大幅に減らし、フォローアップ研究が扱いやすくなり、検証の時間が短縮されコストも下がります。業界トップのコピー数解析性能により、正しい標的に向かっているという確信が得られます。
本アフィメトリクス製品のメリット
アフィメトリクスの統合ゲノミクス・ソリューションにより、以下のことが可能になります。
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ゲノムを最も完全にとらえることができる
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より迅速で、より焦点を絞った発見ができる
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遺伝子リストを絞り、検証の時間とコストを削減できる
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かつてない解像度と複数のデータポイントにより、確実かつ正確な検出ができる
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1枚のアレイ上で複数のアプリケーションを実施できるため、貴重なサンプルを節約できする
アフィメトリクスの統合ゲノミクス・ソリューション製品ラインナップ
詳細は各製品ページでご確認ください

